日記

2015.1.7

最高の結果だけに捉われず、最良の過程を歩む

本日最初の記事です。
こんにちは!かっちゃんです。

早々にスライドづくりが終わりました~、今年のボクは仕事が早い?

本番が楽しみ^ ^

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さてさて、午後はスタッフと面談してました。

現場の状況を知るには、現場の声が一番。結果はあくまでも結果だし、結果をどうこう言っても何も始まらない。

未来に向かって、同じ方向を向く。そのためには、やはり話さなくちゃね、コミュニケーションってホント大事だよね。つくづくそう思う。

スタッフに不安を与えないこと。

そもそも彼らが感じる不安とは、ボクが何を考えてるかわからないことだと思う。でもその殆どが取り越し苦労なんだなぁ~と、彼らの反応からはそう伺えます。何か注意されるのではないか?どこを指摘されるのだろうか?コミュニケーション不足にいいことなどありません。話を聞いてホッとするのは、何を隠そう、このボクなのであって、その何倍も彼らは不安を感じているのだから。

結果が出ていないという事実の裏側には、確実に伸び代があります。それを伸び代と考えるか?それとも、怠惰と捉えるか?ココこそがリーダーの器量である。年々そのことの理解が深まっている。

伸び代をどう活用していくか?

腕を引っ張る。
背中を押す。

両方必要だと思うんです。

いずれにしてもですね、リーダーの力量とスタッフの成長は比例していることに変わりはない。

最高の結果だけに捉われず、最良の過程を歩むこと。

今年のガナーズに秘めた可能性を感じつつ、本日三つ目のミッションに向かうのでした。
それではまた。

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