本日最初の記事です。
こんにちは!かっちゃんです。
仙台で目覚めました。これから東京へ戻りフロリダへ直行します。
さて、前記事に引き続き、エクスマ仙台塾での気づきを書きます。
どうしても書きたくなっちゃんだから仕方がない(笑)
やっぱりエクスマは本質なんだな・・・。
ボクが塾生だった頃のエクスマ塾は、実践形式でした。その頃を思い返すと、内容も違えば、行き方も違う、でも目的は同じ。というか、目的が更に明確になってきた。ボクはそう感じています。
ではどう変わってきたのかをお話すると、販促という断片から、商売という全体が学べるという点です。売り込まずに売れる、という理念を貫くということは、販促はあくまでも売り込みなのではないかと、ボクはそう思うわけで、売り込みが必要のないお店になるとか、人になるとか、そこに重きを置くこと。そういう方向であり、そこを目指すことが最もエクスマ的なのではないかと、SNSの台頭、普及により、それが実現しやすくなったのではないかと思う。
売り込みが必要ないくらい人気者になる。目的はあくまでもココ。
人気者とは、人柄であり、人間性であり、表現力に長けていて、影響力も高い。関係性育む達人です。ボクたちが学ばなければならないことって、実は、人間的なことではないかと思う。
だからこそ、SNSなんですよね。その他大勢から逸脱すること、自分らしさ、独自性を高めること。そして関係性を育むこと。エクスマに関わった人ならわかりますよね?めちゃくちゃエクスマ的でしょ?
エクスマという存在は、確実にマーケティングという括りを超越している。昨日の藤村先生のお話を聞きながらそんなことを考えてました。
それではまた。