【疲れてる時こそ、辛い時こそ、発信を止めないで。】
ボクが言えた話ではないんですけどね、疲れてる時こそ、辛い時こそ、発信を止めて欲しくないんです。
そりゃあ人間ですから、例え1年間でも、平常心を保つことは難しい。いや、無理ですよね。波って絶対に訪れてくるじゃない?良い時もあれば悪い時もある。そんなのは当たり前の話です。
だからと言って、そんな時こそ発信を止めて欲しくないんです。
別にSNS上で愚痴をこぼせとか、誰かを罵れとか、勿論そういうことではないわけで、
弱い姿を隠さないことで、もっとその人のことを知ることができるし、心中を察することで更に仲良くなったりすることもあるし、
発信をしないということが、意思表示かもしれないけど、むしろそういう状況だからこそ発信して欲しいなと思うんです。
本人にその気はなくても、ブログやFacebookを読んでるだけで、「あ、ちょっと怒ってるのかな~」「傷ついてるのかなぁ~」「凹んでるのかなぁ~」って不思議と伝わってくるでしょ。
弱さって伝わってくるんです。弱さを隠そうとしても伝わってくるんですね。だから、少しくらい弱さを見せてもいいんじゃないかと、ふとそんな事を考えてました。
自分の心のままに、とりあえず1年間でもいいから毎日発信してみると、驚くほど沢山の共感が得られます。コレはボクが実証済みです。
その積み上げた共感の偉大さも、めちゃくちゃ助けになっています。
でもやっぱり発信してないと、共感は生まれません。良いところばかり見せられても、かえって共感どころか、もういいから!と敬遠すらしかねません。
SNS時代の今、発信は最優先事項です。イイね!したり、リツイートしたり、コメントをしなくても、とりあえずは意思表示はできますから。
頑張ろうね。
それではまた。