【自分のための発信、他人のための発信。】
一見似たような発信でも、感じ方はそれぞれ。
自分のための発信とは、カンタンにいうと売り込みです。一見、
一方の他人のための発信とは、100パーセント誰かの役に立ち、
とはいえ、この100パーセントというのがまた難しい。
その方法は一つ。誰かのための、”誰”
誰かを楽しませたい投稿
奇をてらった投稿
誰かの役に立つ情報
自分を引き立てる情報
興味深い専門的知識
物知りアピール
発信とは、自分のためであり、
もし、今日はブログ書く事ないなぁとか、
それをして誰が喜ぶのかを考えまくる。
「その発信は利己的なのか利他的なのか?」
日本人特有の感じ方なのかもしれないけど、
今日はこの辺で。
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