他人や世間に何を言われようが関係ない、信じた道を貫こう！

「他人や世間に何を言われようが関係ない、信じた道を貫こう！」

以前、師匠からこんな言葉をいただきました。

信じた道を貫くことは、それ相応の覚悟が伴うってこと。ボクはそんな風に受け取りました。何の疑いも抱かない、躊躇なく突き進むという覚悟です。

今までの常識に当てはまらないこと、新しいこと、未開の地を切り開くことは並大抵のことではありません。

独自の価値を創出することや、他者との違いを追求することは、これと同じくらいのイバラの道です。

仕事を楽しみ、繁盛するためには、独自性が欠かせない。ってことは、そこを目指すことはカンタンではないってことなんですよね。

研ぎ澄まされればされるほど、
輝けば輝くほど、
批難の対象になることだってある。

そりゃそうだって話なんですけどね。だってある意味、世間とは逆方向に進んでいるわけですから。

問題は、自分自身が楽しんでるかどうか。そこにお客さんの笑顔があるかどうか。どれだけの人を喜ばせてるかどうかではないでしょうか。

信じた道をとことん突き進もう。途中で止めないで、徹底的にこだわろう。そしてグーの根が出ないくらい活躍しよう。

そんな事を自分に言い聞かせていました。
さぁ、益々頑張らなくちゃね。

それではまた。