本日最初の記事です。
こんにちは!かっちゃんです。
お客さんに喜ばれるために何ができるか?
プロとしてその道を極めようと鍛錬しているか?
厳しいようだけど、この2つって、美容師なら当たり前の努力ではないでしょうか?
お客さんの「こうなりたい!」に答えられる技術、お客さんの支持を得られていない美容師は、おそらく技術が下手なのだと思う。お客さんにお手紙すら書いてない美容師、お客さんのことが大好きじゃない美容師に、お客さんから好かれることはありません。
結局のところ、やってる人には人気があって、やっていない人には人気がない・・・ただそれだけなんですよね。
情熱に傾けている美容師であり、愛情溢れるひとりの人である。
極めることって、ホント大変なことだけど、サボり過ぎの人、多過ぎません?マジで。
能書き垂れる暇あったら、「やれよ!」
饒舌に夢語る暇あったら、「やんなよ!」
あれ?今日のボク、なんだかちょっと厳しいかな?(笑)
ボクだって、たまには、吐き出したいのよ。
確かに、一流の人もいれば、二流の人だっているし、三流だって四流だっているし、全ての人が一流になれることはないかもしれない。
だからといって、責任を放棄したらダメなんですよ。
社長という生き物は、つい、社員に期待をかけてしまいます。時には、その期待は過剰過ぎて、精神的に、肉体的に、負担をかけてしまうかもしれません。負担かけてばかりじゃ、もちろんよくないです。どこで折り合いをつけたらいいか?いや、ここはしっかりやってもらわなきゃ!って、試行錯誤は続きます。
できない人を、どうやってできるように導いたらいいか?
やらない人を、どうやってやるように導いたらいいか?
信頼できるリーダーをどう育成していったらいいか?
そして、自分自身がもっともっと、その何倍も成長しなきゃ!
台風通過の中、激しい雨音を聞きながら、
そんなことを考えてました。
さ、そろそろお客さん来るよ〜
それではまた。
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