日記

2014.10.19

共感されたきゃ腹を割れ

本日最初の記事です。
こんにちは!かっちゃんです。

DSCN1861 のコピー

腹を割って話す。

包み隠さない・・・
真意を明かして話す・・・

腹を割るの「腹」とは、心、感情、考え、本心、心底という意味合いがあるらしい。

話すことも、書くことも、腹を割らなければ伝わらない、
ボクはそう思っています。

誰かのコトバをそのまま借りるのではなく、そのコトバを聞いて自分はこう思ってる、あるいは、その人はそう思っていても、自分には違う考えがある・・・など、本音で語ることで、伝わりやすくなり、共感を得ることができる。

ただし、ただ言いたいことをぶちまければいいっていうわけではない。
腹を割るのは相手にであって、相手のことを考えずに、闇雲に本音をぶつけることではありません。

相手の役に立って欲しい、相手に喜んで欲しい、そのために腹を割るのです。

ボクは日常的にいろんな人のブログを読んだり、Facebookの投稿、Twitter上のツイートを見たりします。数多くの発信の中で、やっぱり、共感できる人は、腹を割ってる人、そう実感しています。

奇をてらったり、物知りぶってたり、自分のことを大きく魅せよう、単なる傍観者としての報告のような文章、ただの愚痴や文句、人を陥れようとする企て、そんなものには、共感どころか、削除するときもあったりする。

”あなたにはあなたの価値がある”

ボクの師匠藤村先生がこう言うように、ありのままの自分、その自分に価値があり、その価値に自然と共感される。

共感されたきゃ腹を割れ!

SNS上では特にそうだよな〜・・・とか、
ブログ投稿を頑張るスタッフを見ながら、そんなことを考えていました。

今日はこの辺で^^

Categories & Tags

あなたも大切な人のサポーター。よかったらシェアお願いします!

TOP