本日最初の記事です。
こんにちは!かっちゃんです。
腹を割って話す。
包み隠さない・・・
真意を明かして話す・・・
腹を割るの「腹」とは、心、感情、考え、本心、心底という意味合いがあるらしい。
話すことも、書くことも、腹を割らなければ伝わらない、
ボクはそう思っています。
誰かのコトバをそのまま借りるのではなく、そのコトバを聞いて自分はこう思ってる、あるいは、その人はそう思っていても、自分には違う考えがある・・・など、本音で語ることで、伝わりやすくなり、共感を得ることができる。
ただし、ただ言いたいことをぶちまければいいっていうわけではない。
腹を割るのは相手にであって、相手のことを考えずに、闇雲に本音をぶつけることではありません。
相手の役に立って欲しい、相手に喜んで欲しい、そのために腹を割るのです。
ボクは日常的にいろんな人のブログを読んだり、Facebookの投稿、Twitter上のツイートを見たりします。数多くの発信の中で、やっぱり、共感できる人は、腹を割ってる人、そう実感しています。
奇をてらったり、物知りぶってたり、自分のことを大きく魅せよう、単なる傍観者としての報告のような文章、ただの愚痴や文句、人を陥れようとする企て、そんなものには、共感どころか、削除するときもあったりする。
”あなたにはあなたの価値がある”
ボクの師匠藤村先生がこう言うように、ありのままの自分、その自分に価値があり、その価値に自然と共感される。
共感されたきゃ腹を割れ!
SNS上では特にそうだよな〜・・・とか、
ブログ投稿を頑張るスタッフを見ながら、そんなことを考えていました。
今日はこの辺で^^
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