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2020.1.25

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美容師の仕事を奪うのはAIか?それともテクノロジーか?【美容室の未来予想】

こんにちは 勝村大輔(@gunners5050)です。

この記事を書いているボクは、現役の美容師です。

美容師歴は25年、人口20万人の市内に20坪ほどの小さな美容室を営んでいます。お店はまもなく開業から15年目を迎えます。

 

先日に下記のツイートをしました。

 

調べごとしてたらこんな記事に辿り着いた。(昨年のものだけど)

たぶん、てか、遠い将来、

美容室はオワコンになるね。

どうして?かは今度記事にします。

肌をケア、繊維を吹き付けて「人工皮膚」 花王が開発:朝日新聞デジタル

 

ツイートのネタ元は、下記のニュースです。

肌をケア、繊維を吹き付けて「人工皮膚」 花王が開発:朝日新聞デジタル

美容液の浸透を促すなど、美容の目的で作られた人口皮膚ですが、保湿効果で傷の治療にも適しているなど、今後、医療分野での活用も視野に入れているとのこと。

このニュースは昨年末のリリースですが、もうすでに、「人口皮膚まつ毛」など、現場レベルで実用化されています。

このニュースを見て、思わず妄想してしまいました。

それは、カツラの劇的な進化です。

人目見て違和感のある『ヅラ』はもはや過去の遺物。

現在の『カツラ』事情は、圧倒的に高度化されています。いわゆる『バレないカツラ』ってやつです。

実際に、部分ウィッグを利用している中高年女性は、圧倒的に増えています。

自然な仕上がりを実現する人口毛髪の進化に加え、装着の違和感がない人口皮膚が合わされば・・・

もはや「カツラで良くね?」となる。

カツラの日常化は、いずれ美容師の仕事を奪うかもしれない。

そう考えたわけです。

美容師の仕事を奪うのはAIか?それともテクノロジーか?

将来的には、ロボットが美容師に代わりカットする時代が訪れる。

このような予言を、よく耳にします。

例えば、

オカマの中に頭を突っ込んで、静電気か風で、すべての髪の毛を逆立たせる。

あらかじめデザインされた型に沿って、レーザーで髪を切る。

オカマを取れば、ほら出来上がり。

仕上がりまでの所要時間は3分。

このような古典的なカットマシーンが開発されるかもしれない。

あるいは、カリスマ美容師の手技をAIが習得し、その知能を搭載したロボットが、人間さながらにカットをおこなうかもしれません。

いずれにしても、髪はハサミで切るという発想から逸脱すれば、人間がカットする必要はなくなるでしょう。

しかし、美容師の仕事を奪うのはAIではなく、テクノロジーであると、ボクは想像します。

その答えが、前述した『カツラ』です。

よくお客さまが冗談で、「もう面倒だから、丸坊主にしてカツラ被ろうかしら?」という笑い話。

美容師なら一度や二度はしたことありますよね?

好きなヘアースタイルを手に入れるために、人間は髪を剃る。

その日の気分に合わせて好きなデザインのカツラを身につける。

いずれ人間の毛髪は退化する。

これがボクが妄想した未来予想です。

遠い未来の話ですが・・・。

いずれ美容室は不要になる

ボクはこう予想します。

そもそも美容室の存在意義は何でしょうか?

・お客さまの好みのヘアースタイルを作る
・白髪、薄毛など、お客さまの”不”を解決する

そのために、カット、パーマ、カラー、縮毛矯正など、美容師の技術が生かされるわけですよね。

これって「カツラで解決しませんか?」というわけですよ。

既にバリカンなどは、安価で出回っているので、残念ながら、美容師のお役御免となるわけです。

美容師はヘアーデザイナーに変わる

未来の美容師は、お客さまの”不”を解決するのではなく、カツラのデザインを発想する。あるいは、カツラのカットをおこなう。

つまり、ヘアーデザイナーになる。

かなり大胆ですが、これが美容師の未来像かもしれません。

過去を遡れば、美容室の未来は、案外、容易に想像できます。

なぜなら、これまでも、これからも、技術の進化は、医療→コンプレックス美容→美容室という順番で降りてきているからです。

今後は、細胞レベルの再生医療の進化により、若返りも実現するかもしれません。

今回は以上です。

信じるか信じないかは、あなた次第です!ww

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