1. 面白い文章を書ける人は、面白い人だけ
これが結論です。
- 面白い生き方をしている人
- 面白いチャレンジをしてる人
面白がってる人は、良きにつけ悪しきにつけ、常軌を逸しています。
誰もがやったことがないことや、誰もやりたがらないことを、
誰よりも率先して面白がってる人、夢中になっている人の話は、面白いに決まってます。
面白い人が書く文章は、文章が上手いとか、表現がカッコいいとか、そんなことは度外視で、読むだけでワクワクしますよね。
面白い(興味深い)人が書く文章は、読者を道連れにします。
逆に、つまらない人は、面白い文章を書くことができません。
他人の受け売りを、あたかも自分が発見したかのように装っても、その薄っぺらさは、すぐに見透かされてしまいます。
どれだけ著名な人が、どれだけ文章を巧みに操っても、面白がってる人には勝てないのです。
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