そうか〜ケイスケは熟女が好きだったんだ〜〜(笑)
相変わらずハンパないね^^
本日最初の記事です。
こんにちは!かっちゃんです。
ここまでやるかっ!っていうくらいお客さんを喜ばしてるか?
彼の作る販促物を見ると、スゲー!と思う反面、そんな風に自分に問いかけてしまいます。
役立つ人より好きな人になろう。
最近こんなことをよくお伝えしています。
その人の役に立つ人になる。もちろんそうあるべきだと思うけど、やっぱり好きな人には敵わない。役立つ人とは、ある意味、その人にとっては、アッシーくん、メッシーくんの域を出ません。その人の満足のために…それはある意味、ビジネスでは当たり前ですよね?良い商品、素晴らしいサービスだけでは、他と同じ。それくらい高いレベルで競い合っているのですから。
では、好きな人はどうでしょうか?好きな人とは、してあげたい人です。好きな人が発信する情報は、絶対に見逃したくないし、好きな人が売る商品ならすぐにでも予約したい、もはや、一般的な商売人とお客さんの関係から逸脱している相思相愛の関係がそこにはあります。
お客さんに購入して欲しい。と、お客さんに好きになって欲しい。2つの想いは似ているようで大きく違います。媚びるのと、好きになる、それくらい違うんじゃないかな~。
お客さんのこと、どれくらい考えてますか?どれくらい好きですか?お客さんのことをどれくらい知ってますか?
短パン社長の反則物(笑)をみながらそんなことを考えてました。
それではまた。