本日最初の記事です。
こんにちは!かっちゃんです。
今日は仕事のアポはありません。自宅でのんびりデスクワークに励み、夕方からの”楽しみ”に備えます。
さて、その前に、昨日大阪で開催されたカベシタスパルタブログ道場を振り返ります。
スパルタという名の通り、怒られたり、叱られたり、気合い入れられたり、ピリピリした空気に包まれたカベシタ塾。その緊張感は評判通りハンパなかった。
…というのは冗談で、少人数にもかかわらず、笑い声は室外に響くほど。他愛のない話はどこまでも続いていく。
一つ強烈に思ったのですが、アレ?このまま終わっちゃうのか?グダグダのまま終わっちゃうのか??
終電に間に合わないので、途中退出させて貰ったので、その後どうなったのかはわかりませんが、この時点で二つのことが明らかになりました。
一つは、カベシタブログ道場は、グダグダだということ。いつもとは違うと、塾生の方々は口を揃えてたけど、きっといつもグダグダなんだろうなと思う。
でもこれってある意味スゴくないですか?だって普通ならこういった塾では、先生1人が話、生徒は話を真剣に聞く、というのが一般的じゃないですか?
カベシタ塾は違う。カベシタがボケたら、塾生がツッコむ、塾生のボケをカベシタは聞き逃さない。会場にあるフランクな雰囲気こそが、良いブログを書くには、なくてはならない姿勢でもあるからです。
あなたはボケですか?それともツッコみですか?カベシタがこう問いかける真意には、オモシロくないブログなら書くな!オモシロくなければ存在してないのと同じだ!
ブログは書くことが目的ではない。読んでもらうためには、オモシロさを追求する必要がある。
ま、彼はそんなこと一言も言ってませんが、そりゃそうだな、と、妙に腑に落ちたのは、もしかしたらボクだけかもしれないね。
そしてもう一つ強烈に思ったことは…
カベシタは優しいということ。
暴君と恐れられるカベシタですが、昨日彼は、優しいキャラに変えたいとのことでしたので、ボクからも少しサポートしますと、まあ、よく、人のことを見てる人。めちゃくちゃ人に関心のある人。これって実は、SNSを上手に活用するためには、絶対に必要なことなんですよね。
というわけで、カベシタブログ道場の雑感でした。
ではまた。