サッカー馬鹿

2015.9.12

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高木のスーパーゴールで浦和劇的勝利!〜J1 2nd 第10節 浦和vs柏(埼スタ)〜

J1 2nd 第10節 浦和レッズvs柏レイソル(埼スタ)

▼高木の劇的ゴールでレッズが勝利!
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浦和vs柏は、87分、途中出場の高木の決勝ゴールで浦和が勝利した。

その高木の決勝ゴールがあまりにも美しすぎて、一夜明けた今でもはっきりと脳裏に焼きついている。

左サイド、ドリブルで持ち込む槙野からのパスを、ペナルティーエリア手前で受けた高木。先ず華麗だったのはボールの受け方だ。寄せてくる二人のディフェンダーをワンタッチで置き去りにした鮮やかなトラップ。その後すぐさま二人のディフェンダーが迫るも、ワンフェイントでシュートコースを導き、そのまま右足一閃、狙い澄ました弾道は綺麗な弧を描いてゴール右隅に突き刺さった。

土壇場のスーパーゴールだった。

ようやく、移籍後初ゴールを決めた高木だが、高木と言えばもうひとつ忘れられないシーンがある。2ndステージ第3節、広島戦でのPK失敗のシーンだ。自ら獲得し、自らキッカーを志願したPKを失敗、奇しくもこの日の敗戦で浦和の連勝記録はストップ。

「これ以上の残酷な状態はない」

こう語っていた高木だけに、本人にとっても、チームにとっても、サポーターにとっても、この日の決勝ゴールは、価値あるゴールだったのではないだろうか。

▼高木コールが轟くゴール裏
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開幕から19戦無敗、その後、取りこぼしが目立つ1stステージ王者だが、浦和の超攻撃布陣は、今もなお健在だ。柏木を中心とした鮮やかなパス交換、関根、梅崎らの随所で効果的に仕掛けるドリブル突破、そして武藤、興梠気が果敢にゴールに迫る。スコアこそ1-0だが、柏相手に、王者の威厳を示す圧巻のサッカーを展開した。

対する柏もビッグチャンスがあった。シュートは惜しくも外してしまったが、もし決まっていれば試合展開は大きく変わっていたに違いない。ACL準々決勝、アウェイでの広州恒大戦を控える柏に合わせ、平日開催となった2ndステージ第10節だが、29169人と観客動員数こそ物足りないが、両軍ともにサポーター率が高く、彼等が繰り出す熱いチャント合戦が、素晴らしいスタジアムの雰囲気を作り出していた。

勝村大輔

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