コンサル

2015.12.14

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どうしたら講演が上手になるか、考えてみた。

2回目の更新でこんにちは!
かっちゃんです。

博多方面の新幹線です。3年ぶりに広島に向かいます。その後フェリーに乗っていざ宮島へ。宮島へは確か30年くらい前だったかな。小学校高学年の時に、当時広島に住んでいた親戚の家に行った時に立ち寄った記憶があります。あ、そう言えば五右衛門風呂に入れてもらったな。そんな思い出が蘇ってきました。

DSC_0280▲今年はたくさん講演しました。

さて今回の広島での目的は、エクスマセミナーでの登壇と、その次の日から行われるエクスマエヴァンジェリストコースのサポートです。

新春の福岡から東京、仙台、そして今回の広島。今年4回目のエクスマセミナーですが、やはりこの場はボクにとって特別な舞台です。気合いが入らないわけがありません。

今年一年は、とにかく沢山の講演機会に恵まれました。商工会系や各種団体からのご依頼から、フロリダ族やSNS教習所などの自主開催のセミナー。そしてエクスマ関係。

自分で言うのも何ですが、結構腕上がったんじゃない?(笑)そんな実感があるくらいの試行錯誤を繰り返しました。

明後日からの研修は、講演がテーマですので、参考までにボクが辿ってきた道程を記していこうかなと思う。

そもそもボクは、講演は大の苦手でした。初めて講演させてもらった時には、もう二度とやらないと誓ったのを、はっきりと覚えています。脚はガクガクするし、声も震えるし、早口過ぎて、頭が真っ白になる。一言で言うと、才能なしってヤツです。

ではどうやって緊張から解放されるようになったのかと言うと、その大きな要因が“場慣れ”ではないだろうか。失敗を恐れずに果敢にチャレンジを繰り返す。もしかしたらコレに尽きるかもしれません。

そして次に大切なことは、相手を意識することです。どんな人が聴いてくれてるのか、その人たちは何を求めてるのか。講演とは、講演者が自分の言いたいことをただ一方的に話す場でありません。有料なら尚のこと、たとえ無料だとしても、相手にとって役立つ話をすること。コレ、カンタンなことではないですよね?

よく上から目線とか、俺様講演なんて揶揄される講演者がいますが、恐らく彼らは、そんなつもりなど毛頭ないのではないかと思うんです。ちゃんと想いを込めて、一生懸命話してるのにどうしてそういう風に聞こえてしまうのか?その答えが、相手ありきではないということなのだとボクは思います。

そして次に大切なことは、話す資格があるのか?ということです。売上を上げたことのない人が、どうして売上アップを語るのだろうか?実践者でもない、机上の空論では話になりません。

もし、それを語るのに相応しい人だったとしても、他人から借りてきた言葉で語ろうとする講演者もいます。自分の言葉でなければ当然、魂が宿るはずはありません。持論ではなく自論を語る。つまり、教えるのではなく伝えることが大事だということ。

次は、人を惹き込むことです。心を動かし、行動に向かってもらえるような講演をしたいものです。そのためには、いかに表現するか?ということが重要なのではないでしょうか。

一口に表現といっても、役者でない限り、まあなかなかの修行が必要なわけで、かなりの練習量をこなさなければそこに到達することは難しいでしょう。

今まさにボクが意識している部分がココにあたるわけですが、今年ボクが取り組んできたことは、“熱”です。伝えたいという情熱とか、感情を込めるという意味での熱意とか、とにかく熱がこもった講演がしたいなと思ってます。

そして最後に大切なことは、シナリオです。つかみ、おち、とか、序破急などと表現されていますが、ゴールをどこに設定して、それまでにどう順序立てるか?という組み立てです。例えば友人の誕生日パーティーの中で、あるサプライズを仕掛けるとします。そのサプライズのゴールは、その友人が感動して、涙を流して喜んでもらうことですよね?そこまでたどり着くまでに、驚きがあったり、不安があったり、歓喜があったり、などいろんな行程や感情の変化があるわけで、その全体の流れをどう演出するのか?そんなシナリオ的要素が必要だということです。

他にも、話し方とか、間とか、笑いとか、そういうテクニック的な部分も大切だと思いますが、それを身に付けるためには、とにかく色んなものに、実際に触れてみることが先決。

講演者という立場から物事を捉えてみると、全く違う視点があることに気がつきます。同じ本を読むにしても、同じテレビを見るにしても、あーなるほど!って。後はその気づきを実践に活かすこと。ただひたすらチャレンジを繰り返す。結局またココにたどり着いてしまいました。

それではまた。

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