サッカー馬鹿

2016.7.17

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レッズサポーターが醸し出す、アウェイでの圧倒的存在感【ユアテックスタジアム観戦記】

今シーズン23試合目のサッカー観戦はベガルタ仙台の本拠地、ユアテックスタジアムにやってきた。
J1 2nd 第3節 仙台vs浦和

不明 (100)
日中の強雨、そして平日開催ということもあり、リーグ戦とはいえ、普段より控えめな客入りを予想していたが、そこは浦和戦である。

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スタジアムに到着するなり、そこはお祭りのような賑わいがあった。戦国武将も歓迎してくれてるしね。この歓迎ムードに浦和から駆けつけたレッズサポーターも思わず頬を緩ませたに違いない。

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さて、毎回楽しみにしているスタグル(スタジアムグルメ)はというと、これまたご当地色豊かなラインナップが嬉しい。牡蠣フランク、牛タン串、牛タン饅など、とんぼ返りのアウェイサポーターにとってはかなり満足値は高いのではないだろうか。

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スタジアムに入るなり、真っ先に目に飛び込んできたのは、やはりアウェイスタンドを真っ赤に染めたレッズサポーターだった。人数にしてどれくらいだろう?赤いユニフォームは、ゴール裏だけでは収まりきれず、メインスタンドの三分の一近くまで押し寄せていた。

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一方、多勢のレッズサポーターを迎え討つべくベガルタサポーターの迫力もまた圧倒的だ。バックスタンド左の熱狂地帯を中心に、彼らが創り出す熱気はスタジアム全体へと伝播していく。

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考えてみたら、こんなにも沢山のベガサポの中に埋もれた経験は初めてだ。聞き慣れないチャントもめっちゃ新鮮だし、彼らが貫く応援スタイルは、思い返してみれば唯一無二かもしれない。ユアテックでしか味わえないこの雰囲気に、ボクの興奮は頂点に達した。

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肝心の試合はどうだったのかというと、不調の仙台の苦戦が予想されてはいたが、その予想を覆す仙台の踏ん張りが目立った。

しかし、攻め喘ぐ浦和相手に幾度となく決定機を作るも得点には至らない。

最後の最後に底力を見せつけた浦和が、後半ロスタイム、相手ディフェンスの急所に走り込んだ興梠のロスタイム弾で浦和が勝利。

ベガルタ仙台0-1浦和レッズ(ユアスタ)

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この敗戦でリーグ4連敗。あと一歩のところでの勝ち点を逃した仙台だが、復調の兆しは確実に見えた。

下位チームが揃って敗れたため年間順位を一つ落とすだけに留まった仙台だが、観戦を共にしたベガサポによると、残留への意識はもう既に高まってるそうだ。

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最後に、噂には聞いていたが、アウェイスタンドに乗り込むレッズサポの迫力は、やはりヤバかった。

フラッグの多さ、圧倒的な声量、そして熱狂度。全国各地のスタジアムの観戦価値を高める彼らに改めてリスペクトせずにはいられなかった。

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