【身の丈にあった発信をしよう。】
てか、身の丈の方がいいと思うんです。
ボクはこう落ち着きました。
せっかく発信するんだから、人気者になりたい。売上も上げたい。
大して頭良いわけじゃないのに、賢く見せようとしたり、
そうした思考、行動も、ある意味その人らしさであり、
語るべき人なのか。
語るべき事なのか。
夢が叶う方法を教えます。というコンテンツを、
そもそもあなたから教わりたくはないのです。なのに、
お客さんとの関係性を語りたければ、
ボクが身の丈を知ったのは、
圧倒的な実績を上げてる人はいるし、超オモシロイ人もいるし、
身の丈とは、自分らしさ。
何も自分を過小評価しているわけではない、ボクはそう思う。
もし周りに認められたいと思っているのならば、
実は今回の記事、毎朝楽しみに観ているNHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』から気づいたことなんです。
雑誌作りの奮闘する主人公(高畑充希)が、どんな思いを抱いて、何を発信しようと決断するのか。そんな彼女の葛藤に感化されて、こんな記事を書いてしまいました。
またゆっくり朝ドラの記事書きたいな。
それではまた。