本日最初の記事です。
こんにちは!かっちゃんです。
昨日書いた2つのブログ記事がプレッソとグノシーに掲載されました。
発信に伴うもの・・・それは批判です。
心ない批判、一見批判のように見えても、実は心のこもった声援に聞こえるもの、批判と言っても様々ですが、今朝の「プレッソ」(ニュースアプリ)に掲載されたボクの記事へのコメントにも、ほら、こんなご意見が書かれています。
・・・(笑)そうなんですよね。
ボクのブログ(WordPress版)のプロフィールが長いのなんのって。
いや、実はね、何回も手直ししても、変更されないんです(汗)機械音痴なんです。だから、直そう直そうと思って、そのまんまだった。
それが今になってのご指摘、「ありがたいです^^」近いうちに直します・・・ハイ。
このように、(って、コレ批判じゃないけど)発信の公共性が高まれば高まるほど、批判されます。でもその反面、絶賛されることもあります。
以前にも書きましたが、ブログは公共性の高い媒体です。知らない人が見ている可能性が高いということです。
改めてブログは、パブリックな媒体だということを意識して発信しなければいけません。
個人名を挙げての批判や、人を差別するような発言などはもってのほかだし、逆を言えば、たくさんの人に情報を届けられるメディアを個人で活用できる、スゴイ時代になったってことです。
自論には賛否両論がつきものです。
例えば、ある国が選挙を実施して、投票率100%、ある候補者が100%の得票で当選しても、それはある種の作為を感じさせる結果となります。
100%なんて絶対にあり得ないのです。
だから、批判を恐れてはいけない。批判されてなんぼなんです。
もしかしたら、閲覧者があなたを支持する理由は、絶賛意見よりも批判意見なのかもしれませんね。
ボクの著書「サポーター論」にも、低評価のご意見が書かれています。
大学生の論文以下の内容で、お金を払う価値はない・・・って、確かに、ボクは高卒だしね(笑)じゃあお前が書けよ!とも思ったよ。最初は。
でも、最後にこんな風に締めくくってあったんです。
だからこそ次回作に期待したい、個人的にはこの方の生き方、考え方は大好きです。・・・と。
コレ書いてくれた人、知らないし、あ、もしかしたら知ってる人かもしれないけど、ボクはこの方のご意見がとっても嬉しかった。
発信力が高まり、影響力が広がる・・・
今まさにボクは、ソレを実感しているわけですが、ボクは決して発信をやめない、もはや全ての人から評価を得ようだなんて思わなくなった。
賛否両論を巻き起こせるくらい、自論を確立させて、1人でも多くの人の役に立てるように、
ガンバロー、マジでそう思った。
でもやっぱり、批判って怖いよね?(笑)
ニヤニヤしてみたり、腹立ってみたり、
ソーシャルメディアって、ホント、楽しいわ〜
それではまた。
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