コンサル

2016.11.23

写真の質を高めてインスタを楽しむ。カメラワークショップの成果がヤバイ。

カメラワークショップの成果がヤバイ。

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撮影 福島二本松の酒屋の女将、太田さん。

昨日も書いたのですが、またどうしても書きたくなった。あ、昨日開催した【Instagramを楽しむためのカメラワークショップ】の追記ね。

カメラのキタムラの青木さんよるカメラ講義の後、皇居北の丸公園で紅葉の撮影会をしたのですが、参加者みんなの写真がヤバすぎて、どうしてもこのブログで紹介したくなってしまった。

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撮影 富山の運送会社社長の新庄さん

この日の参加者は、職業も、年齢もバラバラ。当然、好みとか、価値観もそれぞれ。この日撮影した各々の写真を見ていると、この人にはこんな感性があったんだなぁ~って、ものすごく伝わってくるんですね

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撮影 池袋、赤羽で美容室マネージャーをしている遠藤さん

その人が感じていること、その人が考えてること。その人の内面を表現できる。写真ってスゲーなと思った。その写真をSNSに投稿することで、その人の世界観を発信できて、共感を生み出して、繋がっていく。Instagramの醍醐味はまさにココにあるって感じ。

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撮影 パチンコ店専務、ラグビーが趣味の人見さん

ただし、ただ綺麗な写真を投稿すればいいのかというと、そうではない。同じ世界観を持ってる人、その世界観に共感する人に向けて発信しなければ何の意味も持ちません。

ハッシュタグ # をつけて発信することで、より繋がりやすくなる。Instagram特有のハッシュタグ文化があります。

「この写真、良いなぁ」と感じた投稿を見つけたら、その人が付けているハッシュタグを真似てみる。そのハッシュタグが付いている発信者をフォローしてみる。積極的に交流するのがポイントです。

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撮影 埼玉の美容室オーナー柴崎さん

お気に入りの写真を投稿する。世界観を表すハッシュタグを付けてみる。次に大切なのは、テキスト(文章)です。

その写真で何を伝えたいのか。どんな風に感じて欲しいのか。閲覧者に向けて、コミニュケーションを意図してみる。たとえInstagramでも、SNSはコミニュケーションツールです。相手ありきですから。

沢山の人と繋がり、コミニュケーションを楽しむ。そして写真の腕前を上げて、質にこだわってみる。もっともっとInstagramが楽しむために。この日の講座が少しでもお役に立てれば嬉しいな。

てか、マジでハンパないね。みんな写真上手すぎだから!!

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