日記

2016.12.3

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クリスマスリースが教えてくれたこと。

クリスマスリースが教えてくれたこと。

気がつけば、12月に入ってましたね。忘年会にクリスマスに仕事納めに大晦日。師走というだけに慌ただしいひと月になりそうです。

昨日久しぶりショッピングモールへ出掛けました。買いたい時に買いたいものを買う。ほとんどの買い物をネットで済ませるボクにとって、あてもなくショッピングモールへ出かけることなんて極めて稀なこと。まさかそこでビジネスにとって、いや、少し大袈裟に言えば人生を楽しむヒントに出会えるとは夢にも思わなかった。

それはお買い物が終わって、ショッピングモールを後にした3分後のこと出来事でした。その時は、駅と隣接する小さなお花屋さんの前でふと足を止めた時に訪れた。綺麗にディスプレイされていたクリスマスリースに目を奪われてしまったんです。ボクは何だか無性に欲しくなった。

「どれにしようか?」妻にそう話しかけたボク。一瞬、呆気にとられた表情を見せた妻だったが、彼女は直ぐに笑顔でクリスマスリースを選び始めた。

小さなクリスマスリース。赤いクリスマスリース。「ご自宅用ですか?」店員さんに聞かれ「はい。」とボクは答えた。

必要かと言われれば、そうでもないかもしれない。でも、あったら嬉しいなと思う。それがある事で笑顔になれるし、それがある事でクリスマス気分を味わえる。何だか久しぶりにこんな買い物をしたなと思ったし、妻にそういう思いをさせてあげれたことに満足しつつも、なんだかちょっと反省した。

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普段から「モノを売るな!体験を売れ!」と師匠の教えを伝えているボクなのに、もう少し自らのビジネスを見直してみようと思った。ただ髪を綺麗にしてあげてるのではない。その先にある体験を提供してるのだと。

お気に入りのヘアースタイルになっただけなのに、いつもと同じ道を歩いているのに、なぜか違う風景に見えていたり、普段聞かない褒め言葉に妙にテンション上がっちゃったりして。

素敵なヘアースタイルを提供することは、快適さであったり、自信だったり、嬉しさだったり、もしかしたら、彼氏が出来るキッカケだったり。商品やサービスの向こう側の、その先の体験を意識することはとっても大切なこと。それはお客さんのためでもあるけど、実は、モノやサービスを提供する側にとっても、ものすごく大切なことなんですよね。

だってそれを意識した方が楽しいに決まってるから。やりがいとか生きがいとか。そういうのって絶対に活力になるでしょ。働いてる自分のことが好きになるかもしれない。ボクらが仕事を楽しめば、お客さんはもっと喜んでくれるだろうし、お客さんの「ありがとう」ほど嬉しいものはないから。

クリスマスリースが教えてくれたこと。それは日常を豊かにするための工夫でした。人を喜ばせる人になりたいな。そんなことを考えてました。それではまた。

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