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2016.12.11

ブログを1000記事書くと奇跡が起こると言う逸話があった。

ブログを1000記事書くと奇跡が起こる

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ボクたち仲間の間では、ブログにまつわるこんな逸話がある。

『1000記事書くと奇跡が起こる』

ボクの周りには、ブログを1000記事書いて、ビジネスが活性化した、新しいビジネスが生まれた、仕事が劇的に増えたという成功者がたくさんいる。

なぜそうなったのか。その理由は当然ブログを1000記事書いたからではありません。

  • 有益な情報を発信し続けたことでWEB上での存在感が高まったから。
  • 独創的な思想を広めることで熱狂的なファンが増えたから。

質の高い記事が、膨大にストックされたことによって自身の価値が高まったからではないだろうか。

良質な記事が1000記事も積み上がると、それは単なるブログではなく、サイトを運営しているという意識が芽生える。そして一個人がメディアへと発展する。

ブログはただ書けばいいというものではない。継続が目的のブログなら、それはただの自己満足に過ぎない。

読みたくなるような記事を書き、読まれるような工夫をすること。

「本気出そうかな、そろそろ。」(笑)

そんな風に思うキッカケになった出来事がありました。それは「ブログの時代もそろそろ終わるかもしれないなぁ~」と言った師匠のつぶやき。

思い当たる節もあった。それはボク自身が他人のブログを読まなくなっていること。確かに、余程のことがない限りブログを読むことはなくなったかもしれない

でもそれは、何処を目指すかを問われているような、そんな節目でもあるのかなぁとも思う。

「それでもあなたはブログを書き続けますか?」ってね。

書くからにはそれなりの覚悟も必要だしね。

そう言えば、思い返せば、ボクにも何度か奇跡が起きてました。何度かってことは、それってもはや奇跡ではないよね。本気で取り組めば確実に成果が現れる。ただ少しハードルが上がっただけ。

変化を感じ、工夫を楽しむ。エキサイティングな時代を駆け抜けたいよね。そんなことを考えてました。今日はこの辺で。

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