コンサル

2017.1.5

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2017年は益々インスタがくる!

2017年は益々インスタがくる!

今年は益々インスタがくる。っていうかインスタの方からきてる。そんな気がしてならない。

2016年12月時点で月間アクティブユーザーが6億人を突破。わずか2年間でその数が倍になったというニュースを見聞きした人も多いかもしれません。もはやインスタの勢いは誰にも止められない。

画像左から右へ。アイコンをはじめ、昨年Instagram(インスタ)は大幅な仕様変更を実施したことは記憶に新しいと思います。アイコン変更を引き金にインスタの進化は止まらない。進化というよりは革新という表現の方が相応しい。従来の延長線上にあるのではなく、全く違った形になったという意味です。

これまでのInstagramは、カッコイイ写真やキレイな写真を投稿する、いわば写真展に出展するかのような、少しとっつきにくいSNSアプリだったのではないかと、ボクにもそんな実感があった。オッサンの自撮りはNGだとか、「このダサい写真ナンダヨ!」って。写真加工の機能が充実しているInstagramなだけに、カッコイイ、可愛い、美しい。つまりフォトジェニックな写真であるべきだ。そんな暗黙の了解が確かにあった。

ところがいざアプリを開いてみると、「ヘェ〜なんだよコレ⁉︎」って、オモシロ画像や日常のスナップ写真で溢れかえっているではないか。Instagramの主役は、外国人であり、日本の若者だった。コレには正直ぶったまげた。カッコイイ、可愛い、キレイ、そしてオモロイ。写真投稿をキッカケに彼らはコミュニケーションを楽しんでいるのだ。もはやInstagramにおける写真は、展示作品ではなく”ネタ”なのだ。その解釈はいつの間にか大きく変わっていた。

昨年終盤に追加されたInstagramの新機能『インスタグラム・ストーリー』をご存知だろうか。この辺りから「もう付いていけないよ」と拒絶反応している古参のユーザーも沢山いるかもしれません。

正直なところ、ボクにも未だその意味はわかりません。ストーリーとは、『Snapchatのように24時間で投稿が消えてしまうかたちの気軽な投稿サービス。』という説明がありますが、ナンノコッチャって感じですよね?この機能を使いこなすには、まずSnapchatを理解しないといけません。(とりあえず、まずはアカウント取得してみて!)

Snapchatの特徴は、何と言ってもその”気軽さ”です。その場で撮った写真や動画を投稿してコミュニケーションを楽しむ。閲覧した投稿は、友達同士のチャットなら10秒後に、ストーリー(SNS投稿)なら24時間後に消滅する。“消える”から安心であり後腐れがない。だから気軽に楽しめる。その場で撮ったものしか送れないということで、がっつりリアルタイムの情報交換が楽しめるというわけだ。

Snapchatの楽しさを知れば知るほど、その立ち位置はInstagramの真逆にあるような気がしてならない。Instagramが”リア充アピール”の最たるものだとしたら、Snapchatは心許した”素のリアル”と表現してもいいかもしれない。

対峙する両者の特性が交わったことで、最強のコミュニケーションツールへと進化しようとしている現在のInstagramですが、注目すべき点はコレだけではない。

それは益々のビジネスユースの充実です。

(1)ビジネスプロフィールへ切り替えすることができる。(2)Facebookへの親和性が高まる。(3)外部リンクが貼れるようになる。

ビジネスプロフィールへ移行すると、ギャラリーに『連絡する』のアイコンを追加することできる。・道順を表示・電話する・メールを選択することができ、閲覧者が投稿者に直接アクションを起こすことができます。

近頃やたらとFacebookユーザーへの招待や既存の連絡先へのリンクを推奨しているInstagramですが、その理由は、実際にビジネスプロフィールへの切り替えを試みるとはっきりわかります。ビジネスプロフィールへの切り替えと同時にFacebookへ自動的にリンクすることになるからです。Instagramユーザーなら誰もが感じていることだと思いますが、InstagramはFacebookとの親和性を強めようと意図いるのです。

そして遂に、待望の機能が追加されそうです。それは外部リンクが可能になるという仕様です。商品やサービスへの誘導、メディアへの誘導が実現できる。

広告がウザいというのは、SNSユーザーの共通認識だと思います。ですが、この外部リンク機能については、むしろユーザーは歓迎するのではないだろうか。一方的な売り込みではない、コミュニケーションの先にある勧誘はもはや売り込みではない。親切とも言えます。

コミュニケーションの充実度が高まることで、ビジネスユースが更に活性化する。あくまでも推測の域だが、2017年のインスタはマジでヤバイかも。今からでも遅くはない。先ずは触れてみて、工夫を重ねながら楽しんでみてはいかがだろうか。これからのインスタ活用のキーワードは”遊び心”かもしれない。そんなことを考えてました。それではまた。

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