コンサル

2017.1.23

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ファッションは生き様である。買い物中毒のファッションアドバイザー”クルゼ”の教え。

ファッションは生き様である。買い物中毒のファッションアドバイザー”クルゼ”の教え。

ここのとこすっかりと物欲がなくなってしまった。そういう43歳男性って多いんじゃないかなぁ。かくいうボクもその中の一人でなんですけどね。

一応先に言い訳しとくと、そんなボクだって昔からそうだったわけではない。

スノーボーダー気取ってハイラックス乗り回したり、アメリカンに跨りたくて30歳超えてからバイクの免許を取ったり、ファッションにだって抜かりはなかった。バンソンのシングルライダースを羽織ったり、レッドウイングの犬タグを探し歩いたり、腕時計だってオメガやローレックスと渡り歩いてきた。特にハマったのはデニムだった。本買って歴史まで調べて、色落ちの仕方や加工にだって気を使いまくった。

なぜそこまでこだわっていたのか。女のコにモテたかったから?それとも友達に自慢したかったから?いいや、そのどちらでもなかった。それはただの自己満足だったのかもしれない。

そんだけこだわってきたボクが、どして今、どうでも良くなってしまったのかというと、正直な話、1店舗で何でも揃うセレクトショップのオリジナル商品でも、はたまたユニクロやGUだとしても、ぱっと見区別がつかないんじゃないかと思うようになった。だからといってユニクロやGUを身に付けるのはしゃくだし、それなりにお金をかけて、それなりのものを身に付けておけばいいや。残念ながらこれがボクの現状である。

そんなボクですが、今ここにきて欲しいものが沢山あります。あれが欲しい、これも欲しい、いつか絶対に手に入れたい。買い物がしたくてたまらないのだ。

ボクの物欲に火をつけた人がいます。その人は、買い物中毒のファッション通販サイトアドバイザーの野田氏(クルゼ)だ。

ぱっと見おとなしい、目立つことが苦手なクルゼのファッションを見て、いいものを身に付けてるなぁ、オシャレだなぁとは思うものの、真似したいと思うほどではない。そんな4つ年下のクルゼですが、あることがキッカケで、ファッションチェックを依頼することになった。

そのある事とは、ボクの師匠藤村先生が履いているスニーカーを見たときでした。

「なんかいいスニーカーない?」という藤村先生の注文に、クルゼが手配したスニーカーがハンパなくカッコよかったのだ。コンバースとUNDERCOVERのコラボスニーカー。一見何の変哲も無いスニーカーに見えるけど、よく見ると細部にまでこだわっている。”WE MAKE NOISE NOT CLOTHES”「服を作っているんじゃない、ノイズを生み出しているんだ」って、ナニコノかっちょいいメッセージ。藤村先生の生き様にピッタリやんよ!

ボクもボクだけに似合うスニーカー履きたいな。そんな強烈な欲求を抑えきれず、思わずクルゼにメッセージしちゃいました。「ジャケット、デニムに合うかっこいいスニーカー教えて?」って。

そんなボクの無茶振りオーダーから数日後、クルゼから、こんなサイトを添付したメッセージが届いた。

彼のサイトにボク専用の特設ページがっ!!しかもパスワード付きで。さっそく喜びいさんでパスワード入力しましたよ。

そしたら見て!「イかれたサッカー好きの足元は、いつだってコレ!」だって。

てか、スキンズって何だよ。そんなボクの質問を待ち構えたかのように、リンクが貼られてるではないか!

昔イギリスで社会問題化していた、サッカースタジアムで暴れまくるフーリガン、彼ら称してスキンズと呼ぶらしい。

スキンズが愛して止まなかったのが”Dr.マーチン”である。サッカー馬鹿ならこのブーツを履かないと始まらない。10ホールの黒、紐は白に変えてグルグル巻きにして履きこなす。

クルゼが勧めてくれたのは、なんと、スニーカーではなかった。(笑)

他にも数点、スニーカーも勧めてくれていたけど、ここまで熱く語られて、買わない手はない。ボクは迷わずDr.マーチンを購入することに決めた。

物語に魅了されて、ファッションは生き様だというクルゼの主張に熱狂して、Dr.マーチンの購入に至ったわけだが、クルゼのフォローはこれだけにとどまらない。

せっかく良いものを手に入れても、履きこなしがカッコ悪かったら元も子もない。クルゼによる履きこなし講座が始まった。

アイテムとの合わせ方から、ロールアップの仕方、そして、紐の通し方に至っては、動画が添付されており、これにはホント助かった!

結局、正解がわからず、実際に会ったときに、紐の通し方のレクチャーをしてもらうことに。

「この紐の巻き方に英国とフットボールの歴史が詰まっている。」

クルゼのこの言葉こそ、ボクが買い物に至った理由だ。ただ、靴を履いているわけではない、サッカー馬鹿という生き様を履いているのだ・・・なんてね。(笑)

この買い物をきっかけに、ボクは完全に買い物中毒患者になった。買い物の楽しさを教えてくれたクルゼ、本当にありがとう。

彼の生き様に触れて思ったこと。「果たしてボクは誇れるような仕事をしているだろうか。」ってこと。どんな仕事でも、何を届けているのかが大切。ホント勉強にもなった。

「最近、買い物してますか?」byクルゼ

念のため、クルゼのサイトを貼っておきますね。(下の写真をタップするとサイトに飛びますよ。)

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