日記

2018.5.28

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家族の笑顔のために全力を尽くそう。

家族の笑顔のために全力を尽くそう。

 
男って不思議な生き物だよなと思うことが度々ある。ボクは結婚や出産を契機に転職をした仲間をこれまでたくさん見てきた。
 
生活的にも金銭的にも一番不安定な時期を迎えようとしているのに、どうして「今」勝負をかける必要があるのだろうか。
 
彼らにそう訊ねると「今こそ頑張らないといけないから」と口を揃える。だったら今の環境で精一杯頑張ればいいじゃん、ボクの助言は大抵彼らの耳に残ることはない。
 
ボクはこの「頑張る」という言葉がどうも信用できない。
 
だって、今まで環境が悪かったから頑張れなかった、上司に恵まれなかったから頑張れなかったと、まるで自分は全力を尽くしているのに、周りに理解されなかったという主張に聴こえてしまうからだ。
 
頑張っている人は常に周りに感謝している人。他人様の力添えを忘れることなく「おかげさまで」をいつも前置をする。だから自ら頑張っているとは口にしない。
 
まだまだ足りないから、もっともっと楽しみたいから、夢中に取り組むその姿勢に惹かれ、あの人は頑張ってるね〜と周りから言われるようになる。
 
もし自らを奮い立たせたいのであれば、「今以上」を本気で取り組むことではないだろうか。
 
わかり易く言えば、普段より早起きする、帰宅時間を遅らせる、寝る時間を削る、休日を返上するとか、その時間を仕事や勉強に充てる。コレは自分の仕事ではないと跳ね除けてきた身勝手を改めて、仲間に惜しみなく手を貸すとか、会社に貢献するために工夫を重ねてみるとか。
 
実は、頑張るとは”自分ごと”ではないということ。今以上に、人に喜ばれることであったり、人から頼りにされることであったり、必要とされる存在を目指すこと。
 
そんなことも知らずに安易に頑張るなどと宣言するもんだから、結局、どう行動していいかもわからずに躊躇してしまう、挙げ句の果てに周りに流されてしまう。環境を変えただけで一歩踏み出した気になってしまっている。やれやれですよ。
 
そんな不器用な奴等ですが、それでも凄いなと思うのは、彼らは家族のために全力を尽くそうと決意したところ。これはなかなかできることではありません。それに頑張るという決意は失敗を恐れないというチャレンジ精神の表れです。彼らの泥水をすするような覚悟にボクは全力で応えていきたいと思う。
 
ボクも負けずに家族の笑顔のために全力を尽くそう。

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