サッカー馬鹿

2018.6.3

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梅崎司の2ゴールで仙台に完勝!「見ていて面白い試合だった。」〈ルヴァンカップ プレーオフ1st 湘南3-0仙台〉

梅崎司の2ゴールで仙台に完勝!「見ていて面白い試合だった。」

 
ルヴァンカップ・プレーオフ1stレグ 湘南ベルマーレ3-0ベガルタ仙台(BMWスタジアム/8,374人)
15分 梅崎司(湘南)
71分 梅崎司(湘南)
90分+1 岡本拓也(湘南)
 
7年間監督やっていてこれほど酷い前半はなかった。仙台との前戦をばっさり切り捨てた湘南曺監督だが、今回の再戦を振り返り、一転、監督冥利に尽きると選手たちを称えた。
 
リーグ戦がワールドカップ中断期間に入った影響で両チームとも現時点でのベスト布陣で臨んだルヴァンカップ プレーオフ1stレグ。湘南はトゥーロン国際大会に出場したU-21代表に選出された杉岡大暉、負傷中のイ・ジョンヒョプ、アレン・ステバノビッチがメンバーから外れ、前回対戦(5/13)から6人をスタメン変更。好調の野田隆之介をトップに据え、菊地俊介と梅崎司の2シャドー、右に岡本拓也、左に表原玄太、ボランチに秋野央樹と齊藤未月が入り、3センターバックに山根視来、坂圭佑、大野和成、GK秋元陽太がスタメンに名を連ねた。
 
試合序盤から両監督の指示により細かなシステム変更を施すなど緊張感が漂う立ち上がりとなった。試合の主導権を手繰り寄せたのは湘南の方だった。「作戦盤上のところでごまかそうというようなサッカーをしたくない、奪ったあとにゴール方向へ出ていってそこでフィニッシュで終わる。取られたらまた自陣に帰るという部分をよく出してくれた。」曺監督の言葉どおり、湘南はボール奪取の瞬間から一気に加速、野田が前線で体を張り、表原がドリブルでアクセントをつける、その間に一気に後方の選手たちが次々に駆け上がりフィニッシュまで持ち込む。
 
先制ゴールが生まれたのは15分、セットプレーからだった。秋野の右CKをファーサイドの岡本拓也がヘディングシュート、ゴール前で梅崎司が押し込み湘南先制。1-0で前半を折り返す。
 
後半に入ってからは仙台ペースで試合が進むが、湘南の3バックが冷静に対処、決定的な場面を作らせない。逆に湘南は71分、表原がドリブルで切り込み中央の菊地俊介にノールックパス、菊地がそのままシュートを放ち、GKが弾いたところに梅崎が詰めこの日2点目のゴールを奪う。
 
アウェーゴールを狙う仙台はジャーメイン良を投入するなど攻勢を強めるが、湘南の粘り強い守備でゴールを割らせない。この日の3点目はまたもや湘南が奪うことになる。後半アディショナルタイム、ペナルティーエリアのやや外、右サイドでボールを受けた岡本がワンフェイントでシュートコースをこじ開け、素早く左足を振り抜く。試合はこのまま3-0、終了間際のスーパーゴールで湘南が完勝。2ndレグに向けて大きなアドバンテージを得た。

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