サッカー馬鹿

2018.8.27

  • 1
  • 2

スコアレスドローもポジティブな勝点”1″決定機を凌ぎ流れ引き戻した。〈J1 第24節 湘南ベルマーレ0-0FC東京〉

スコアレスドローもポジティブな勝点”1″決定機を凌ぎ流れ引き戻した。〈J1 第24節 湘南ベルマーレ0-0FC東京〉

 
J1 第24節 湘南0-0FC東京(BMWスタジアム/13.191人)

奇しくも互いに公式戦4連敗、リーグ戦3連敗中の両チームの対戦。J1 第24節 ホームにFC東京を迎えた湘南は前節の神戸戦からスタメン4人を変更。石原 広教が今季リーグ戦初先発、松田 天馬は久しぶりの先発出場となった。

ベンチに控える秋野 央樹に代わり、パスの供給役は石川 俊輝と松田が担い、ワントップの山崎 凌吾がボールを収めれば、2人のシャドー梅崎 司と小川 慶治朗が連動して果敢にゴールを奪いにいく。守備に関しては前節神戸戦に引き続き齊藤 未月の激しいチャージが目立っていた。

持ち前のハイプレスでボールを奪い、一気にゴールに矢印を向けていく。山根 視来や坂 圭祐らディフェンス陣が積極的に前線に駆け上がるシーンや、サイドから折を見て相手ディフェンスラインの裏に飛び出す岡本 拓也の動きなども多く見られ、湘南らしい形で相手に迫るもなかなかゴールは遠い。

一方のFC東京はディエゴ・オリヴェイラが度々ディフェンスラインの背後を脅かすなど、度重なるピンチを迎えてしまうがGK秋元 陽太のビッグセーブで難を逃れる。

是が非でも勝点が欲しい両チームだが、先に動いたのは湘南の方だった。後半開始から小川に代わりアンドレ・バイアを投入し従来の形(3バック)に戻し中央の危険地帯をケア。

対するFC東京は60分に永井 謙佑、77分に富樫 敬真、83分に前田 遼一と、フレッシュな選手を立て続けに投入し攻勢に打って出るが、湘南の集中力は途切れることはなかった。

再三の決定機を凌ぎ自らのペースに手繰り寄せる。スコアレスという結果にも、曺 貴裁監督は手応えを掴んだようだ。

「このチームを好きだという気持ちでやるプレーを選択してもらいたい。自分の所属するチームを好きになる、愛していくことが選手にとって見えない力を生み出すと思っています。」と語った曺監督。総力戦で難局を乗り切る構えだ。次戦、第25節はアウェーで最下位長崎と対戦する。

【当日の動画レポはコチラ】

Categories & Tags

あなたも大切な人のサポーター。よかったらシェアお願いします!

  • follow us in feedly
TOP