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2020.4.7

緊急事態宣言下でも美容室の利用は可能【美容師と利用者が相互にコロナ対策】

1. 緊急事態宣言下でも美容室の営業は可能

まずは下記のツイートをご覧ください。

ネタ元のニュースは『理美容とホームセンターは事業継続』

記事内容を要約すると、

新型コロナウイルス対策の特措法を担当する西村経済再生担当大臣は、

理美容室は、住民が安定的に生活を営む上で必要な事業と認める。

100平方メートル超の施設は、軒並み休業を要請されていますが、小規模で身近なところで営んでいる理美容は、利用制限の対象ではない。

休業要請の対象に、理容室(床屋さん)は含まれていますが、100平方メートル超の大型店以外は営業可能。そもそも美容室は休業対象に含まれていない。

このように明言しています。

収容人数が多い大型店や、多くのスタッフを店舗は、自主的に休業するケースはありますが、基本的に小規模で営業している理美容室は、休業の必要はありません。

緊急事態宣言下においても、多くの美容室は継続的に営業します。

 

【間近】緊急事態宣言が発令された時、美容室は休業すべきか。

 

NEXT→ 美容室の対策と利用者さまへのお願い

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