コンサル

2020.4.7

緊急事態宣言下でも美容室の利用は可能【美容師と利用者が相互にコロナ対策】

2. 美容師と利用者が相互にコロナ対策

利用者の不安は、やはり店内での感染リスクではないでしょうか。

これについては、お店とお客さまが互いに配慮し合うしか方法はありません。

〈美容室がおこなうコロナ対策〉

美容室がおこなうべきコロナ対策は、3密の(密閉・密集・密接)の回避です。

〈密閉〉

そもそも美容室は法律により、換気について一定の基準を満たすことが義務付けられています。

基準値は、美容師法施行細則にて「換気は美容所内の空気1リットル中の炭酸ガスの量を5立方センチメートル以下に保つこと」と定められています。

美容室では、パーマ剤やカラー剤など揮発性の高い薬剤を使用するため空気がこもらないような設計が義務付けられているのです。

その上で、お客さまにより安心していただけるように、ドアや窓を定期的に開け閉めすることで店内の換気を徹底しています。

〈密集〉

店内に人が密集しないように徹底していることは、

施術時間の短縮
予約の徹底/待ち時間の回避

例えば、パーマとカラーリングをご希望のお客さまに対して、パーマとカラーリングを別日におこなうなど、店内の長時間滞在を回避するようにお声がけをさせて頂いています。

不必要に来客が重ならないように、余裕を持った状況を保つように予約を受け付け、同時に待ち時間を回避します。

〈密接〉

担当者との会話を楽しみにしてくださるお客さまは多いですが、コロナ対策として美容師、お客さまともにマスクを着用を徹底し、最低限の会話にとどめるように配慮します。

接触と飛沫を極力回避できるように努めます。

〈お客さまに注意して欲しいこと〉

店内での感染を恐れるお客さまの気持ちは理解しています。

しかし、感染リスクを感じているのは美容師も同じです。

店内での感染を回避するには、美容師とお客さま、相互の対策が必要です。

お客さまにお願いしたいことは3つあります。

  • 来店当日の検温(微熱でも来店をお控えください)
  • マスクの着用/消毒液の利用
  • 予約の徹底

本来なら、美容室はキレイを提供するだけでなく、お客さまにたっぷりリラックスしていただき、心身ともにリフレッシュして欲しいと願うところですが、何卒、ご協力お願い致します。

【注意】コロナの感染リスクが心配で美容室の利用を躊躇している方に伝えたい5つのこと

 

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