コンサル

2015.10.10

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好きなことを仕事にすれば幸せなのかというと、そうとも限らない。

本日最初の記事です。
こんにちは!かっちゃんです。

e10▲好きで始めた美容師の仕事

好きなことを仕事にしたからといって、ずっと幸せなのかというと、そうではない場合がかなり多いのではないか。そう思うことがある。

例えば美容師の場合、美容の仕事が大好きでやってみたかった、あるいは、美容師ってカッコイイ、女の子にモテたい、志した動機は人それぞれでも、そこには必ず”情熱”があったはずだ。

けれども、その情熱は年々衰えている。初めた当初の情熱は正直今はない。そのことに自己嫌悪を感じてる人、結構多いのではないでしょうか?

逆に、ずっと同じ仕事でも、変わらず、情熱を捧げ続けてる人がいる。彼らが抱き続ける、飽くなき探究心、底知れぬ向上心、ボクは個人的にそういう人たちを尊敬している。

なぜかといえば、明らかにボクは前者だから。でもそれが決して悪いわけではない。

美容師を始めたころ、ボクは誰よりもトレーニングを積んできた。いち早くスタイリストになりたい。その目標に向かってまっしぐらに突き進んできた。スタイリストになってからは、ひたすらお客さんのために、技術の向上や話術を研究をした。やがてトップスタイリストになり、次に目指したのは、自分の店を持つこと。サロンオーナーになるためにひたすら努力した。サロンオーナーになってからは、経営者としての手腕を高めるために、マネージメントやマーケティングを必死に学んだ。そして今、人前で講演したり、執筆したり、講師をするようになった。

確かに一美容師としての情熱は下がったかもしれない。でも、好きなことを、やりたい事を、ただひたすら追いかけてきたから今があるわけだし、今の仕事を常に好きでい続けているのだから、これほど幸せな事はない。

とはいえ、ただ新しいことをし続ければいいのかというと、そうではない。美容師をやった。飽きた。じゃあ調理師をやろう。そういうことではありません。

好きなことをし続ける。その背景には、誰かを喜ばせたい、誰かのためにという”愛”があるのではないかと、ボクは思う。ただ自分の夢を叶えたいとか、野望を果たしたいとか、そんなセコイ考えはない。

はじめた動機こそ不純だったし、下心ばかりだったけど、一生懸命やってるうちに、喜んでくれる人が一人現れて、そのうちたくさんの人たちが喜んでくれるようになって、喜んでもらうことがこんなに嬉しことなのかと気づいて、もっともっと喜んで欲しいって、だから新しいことをどんどんチャレンジしていく。

好きなことを追いかけるということは、実は、こういうことなんじゃないかって。だからボクはやり続けてこれたのだと思う。自己満足だけで突き進むと、やはりちゃんと失敗が付いてくるのですから。だから、ボクでも気づくことできた。

だからもし、情熱が冷めてきた、そのことに悩んでいるのなら、それは、新しいことにチャレンジするタイミングかもしれないし、もし、好きなことをはじめても、周りから理解されないとしたら、誰を喜ばすべきなのかを、再確認するタイミングなのかもしれない。

生き方に正解なんてあるはずはないけど、ただボクは好きなことをやり続けたい。そんな生き方をしていきたいな。

ふとそんなことを考えてました。
それではまた。

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