コンサル

2016.2.10

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SNSの主役は”人”である〜その人のことが好きかどうかが最大の関心ごと〜

Twitterはカジュアル?Facebookはフォーマルって!?

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誰が決めたわけでもなく、何となくそんな空気感がある。そう感じてるのはきっとボクだけではないと思う。

Facebookは、実名登録であることをはじめ、ある程度の素性を明らかにしている人達同士が繋がるコミュニティーですから、そこには礼儀とかマナーが自然と生じるわけで、相手に対して、失礼のないようにという暗黙の了解があります。

一方のTwitterは、素性を明かさないハンドルネームを使用しているユーザーが多い、第三者を巻き込んだ大型のコミュニティーです。独り言のような投稿が多く、それらは湯水の如く大量に湧き大量に流れ出す、ある意味そこは無法地帯のようだ。

そんなTwitterだからこその気軽さもある。フォローするのも自由、ブロックするのも自由。イイねやリツイートも気兼ねなく行える。その気軽さ故に拡散力も強い。

だから何度投稿しても、執拗さは感じない。その点がカジュアルと言われる所以ではないだろうか。

ところがFacebookになると、執拗な投稿は、ユーザーに不快感を与えてしまう恐れもある。この執拗さの加減は読み手の感覚に委ねられてしまうから、尚更気をつけたい所です。

たとえば、おじさんが若い女の子に「可愛いいね。」とコメントしたとします。おそらくそのおじさんは純粋にイイねと思ったのでしょう。しかし、そのコメントを続けざまに投稿していたらどうでしょうか。多くの人は、その人をキモチ悪いおじさんと認識するでしょう。

短時間に立て続けに投稿を繰り返す人もいたり、立て続けにシェアを繰り返す人もいたりします。これも受け取る方の心持ち次第ではありますが、おそらくしつこいなと感じる人も多いと思う。

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とうしてこんなことが起きてしまうのか。それはSNSは”人”が主役だということ、その人に好感が持てるかどうか。ここに集約されてしまうからではないかと思う。

人と人とか繋がるわけですから、その人がどれだけ偉いのかとか、その人の年商はとか、その人の肩書きはとか、そんなことよりも、その人がどれだけ感じの良い人なのか。その人のことが好きかどうかが最大の関心ごとなのです。

このように、Facebook上でより色濃く現れる人間関係ですが、それは、Twitterでも、ブログでも、似たような傾向になっていくのではないかと、ボクは思っています。

それはやはり、”人”が主役になるということ。どんなに素晴らしいコンテンツがあっても、その情報は誰が発信しているのかということです。

役立つ情報は一過性のもの、繰り返し追いかけてくれるユーザーを獲得していくには、惹きつけられる人になることが大事です。

その人の個性、その人の経験、その人の信用、自らをどう表現していくのか、個人をブランドにしていくことが重要なのだと、SNSを使い倒せば倒すほど、ここが原点なのではないかと、そんなことを考えてました。

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