日記

2018.1.12

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魂を宿す店づくり。

魂を宿す店づくり

友人の横井さんが描いてくれたガナーズの新しい看板

商売繁盛とは関係ないかもしれませんが、WEBサイトをカッコよくリニューアルした。

商売繁盛とは関係ないかもしれませんが、看板をカッコよくリニューアルした。

商売繁盛とは関係ないかもしれないけど、今年に入ってから、ボクはお店をカッコよく魅せるために積極的にカスタマイズを行なっている。

「経営者にとって、”お店”は自分の作品だと思え!」

昨年末に耳にした師匠の言葉に従い、ボクはガナーズに”自分らしさ”を注入し始めました。

正確にいうと、師匠は、”お店”ではなく”経営”のことを指しています。お店の思想、お店の風土、スタッフやお客さんとの関係性を指しているのだと思う。

他の誰もが絶対に真似のできない、独自の世界観を表現すること。

そのために「まずは格好から入ってみようではないか。」今ボクは抑えようのない欲求を満たそうとしているわけです。

WEBサイトを新しくしたからといって、看板をカッコ良く描いてもらったからといって、形を装ったところで、商売繁盛に直結することはありません。

でもボクは、自分のお店を”自分色”に染め上げることが、今の時代、最も大切なことではないか。そう信じています。

これまでボクは、集客の仕組み作りや販促の手法などを学び、それが商売繁盛に直結する、そう思ってきた。実際に14年目を迎えようとしているガナーズは、順調に売り上げを伸ばし、時代の変化に対応しながら売り上げを保ってきた。

売り上げに不満があるわけではない、多店舗展開や多角経営など触手を伸ばそうとしているわけでもない。従業員や従業員の家族が不満なく、楽しく仕事できればそれで良い。まだまだその領域に至っているとは言えないかもしれないけど、そこを最優先に考えています。

今ボクが不満なのは、ボクが営んでいるお店なのに、まだまだボクらしくない。もっとボクらしく、もっと楽しく、願わくばもっと輝きたい。

そのために必要なことは、魂を注入することではないか。まるで何かに取り憑かれたかのようにそんな事を考えています。

パーマ剤やカラー剤、スタイリング剤は、今のままで良いのか、待ち時間にお客さんに読んでいただく雑誌や本はこのままで良いのか、店内の配置、外観のライトアップを再考してみようか。細かいことから全てにおいて、自分らしさを表現してみようと思う。(当然、カットやパーマなどの技術もしかりですが。)

全てはお客さんのために。この考え方に異論はありません。

ただし、全てをお客さんの望み通りにしてしまったら画一化してしまいます。画一化こそ、今一番やってはいけない事だと思う。

ブログも同じです。2年前にブログを超カッコ良くリニューアルしました。それを機にボクは文体を変えました。カッコ付けとか言われるけれど、自分がカッコいいと思ってる表現で、自分の想いを余すことなく伝えています。

年末の師匠の提言から、更に磨き上げようと、毎日、1記事1記事丁寧に自分らしさを注入しているつもりです。フェイスブックもツイッターもインスタグラムも全てが自分の作品だと想いながら、こだわりをもって取り組んでいます。

魂を宿すこと。誰に何を言われようとも、これだけは譲れない、そういうこだわりがあってもいいじゃないですか。今一度原点に立ち返ってみたいと思う。

〈了〉

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