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2020.4.7

緊急事態宣言下でも美容室の利用は可能【美容師と利用者が相互にコロナ対策】

こんにちは 勝村大輔(@gunners5050)です。

この記事を書いているボクは、現役の美容師です。

美容師歴は25年、人口24万人の市内に20坪ほどの小さな美容室を営んでいます。お店は先日、15年周年を迎えたばかりです。

 

4月7日、緊急事態宣言が発令されました。

 

対象地域は、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県となります。

緊急事態宣言の発令と同時に、特措法に基づいて、各都道府県知事が地域住民に行動制限を要請できるようになります。

学校や各種施設をはじめ、様々な業種業態への閉館、休業要請がおこなわれますが、緊急事態宣言該当地域に美容室を構える当方としては、やはり気になるのは営業の可否です。

これについては、現段階での美容室の営業は可能です。

利用者はこれまで以上に強めの外出自粛が要請されますが、美容室の利用は不要不急に当たらないとの見解でした。

上記について、本記事で詳しく解説します。

 

ラインナップは下記のとおりです。

 

NEXT→ 緊急事態宣言下でも美容室の営業は可能

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