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2020.1.24

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理美容室の人手不足を解決する2つの改善案を提示【無免許無許可でベトナム人逮捕の件から考察してみた】

こんにちは 勝村大輔(@gunners5050)です。

先日に下記のツイートをしました。

 

残念だけど、可能性としてはありっちゃありだと思う。外国人が働きやすくなるように法改正しよう。なんなら、理容美容の壁もぶっ壊してしまおう。

免許なしで美容行為 ベトナム人の男逮捕

ありっちゃありだよね。

正直、そう思いました。

美容師免許のない人が、マンションの一室で料金をもらってカットをする。

この行為自体は、決して褒められるものではありません。

ボクが感じたのは、外国人が美容師として日本で働くのはありだということ。

なぜなら、多くの日本人美容師が海外で活躍しているからです。

そして、ほとんどの日本人美容師は、日本の美容免許以外、取得していません。

中には、独自のライセンスがある国もあるそうですが、基本的には就労ビザがあり、その国に税金を納めれば問題なしが一般的です。

だから、他国のように、外国人でも働ける特例制度があってもいいのではないか。

そう思うのです。

日本における、美容業界の現状

現在の美容室界隈は、大きな問題を抱えています。

・美容室件数251140(過去最高)
・美容室倒産件数119(過去最高)

上記は最新の数字です。(2019年)

淘汰の原因は、あきらかに供給過多です。

問題はこれだけではありません。

 

 

上記は、美容師と理容師の免許取得者を表しています。

美容師免許取得者は、大きく減少しています。理容師免許取得者に至っては、増えないどころか、存続の危機に立たされています。

両者とも、今後、増える見込みは考えにくい。

その根拠が下記です。

上記のグラフをまとめると、人口減少と少子高齢化は、かなり深刻です。

2100年は、国の存続危機です。

 

  人口 高齢化率
2004年 12784万人 19.6%
2030年 11522万人 31.8%
2050年 9515万人  39.6%
2100年 4771万人 40.6%

供給過多と人手不足により、美容室の淘汰は確実に加速します。

詳しくは下記の記事を参照してください。

5年後は330万人、15年後は520万人の労働人口が減少 加速する”人手不足倒産”から考察する【美容室の未来予想】

理容美容の合併

ならばいっそ、理容室と美容室が一緒になればいいじゃん!

部外者なら、きっとそう思うはずです。

もはや反対するのは、既得権益の維持に必死な両業界のトップの方たちくらいでしょう。

外国人就労者の受け入れも、この人たちが握り潰してしまうと思います。

 

ご覧のとおり、美容室件数の過多と理容室の減少は対照的です。

一刻も早く、理美容の合併を。

そして今後は、外国人就労者の増加を見越して、外国人が理容師、美容師として働けるように法改正を進めるべきです。

前述のベトナム人が逮捕されるなら、海外で逮捕される日本人美容師もたくさんいるはずです。

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