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2020.5.8

コロナ禍で再認識した美容室の【3つの強み】

1. 美容室は生活衛生業に含まれる

コロナ禍で美容室が生き残ることができた最大の理由は、多くの人たちに必要とされる業態だからです。

緊急事態宣言に伴い、スポーツジムや飲食店をはじめ、多くの店舗は休業、あるいは縮小を余儀なくされました。

ところが、政府は美容室に対して休業要請をおこないませんでした。(一部除外)

その理由は、国民の生活衛生を維持するために必要不可欠な業種と判断されたからです。

この時、再認識したのは、

美容室は厚生労働省の管轄下にあり、生活衛生業として認められている。

という実感です。

これまで美容室はエステサロンやネイルサロンと同様に、美容を通じて豊かな生活を提供するビジネスという認識でした。

どちらかというと、不要不急であり、贅沢、嗜好に属するという認識です。

あくまで美容室は生活衛生業であること。

この認識は、コロナ禍で廃業を免れた大きな助けになりました。

美容室はオシャレを通じて豊かな生活を提供するのと同時に、人々の衛生的な生活を守るための業であること。

基本的な役割の再認識は、今後の在り方を考える大きなきっかけになるのではないでしょうか。

 

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