サッカー馬鹿

2015.6.12

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ハリルホジッチが示したチームコンセプト〜イラク戦ゴール裏レポ〜

宇佐美、柴崎が躍動!武藤、原口、永井も続け!新戦力の台頭にゴール裏が沸いた。

本田、香川頼みの遅攻から一転、柴崎を中心に縦へ早い攻撃で得点を奪いに行く。ハリルホジッチが示したコンセプトに一発回答、新戦力は、中心戦力になりつつある。

キリンチャレンジカップ〜日本代表vsイラク代表(日産スタジアム)〜

▼63000万人を超える超満員の日産スタジアム
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ロシアW杯アジア二次予選を目前に控える我らが日本代表が臨んだ強化試合、キリンチャレンジカップの対戦相手は、日本と同じアジア地区に所属する難敵イラク。現時点のマッチメイクとしては申し分ない。

イラクとは前大会、ブラジルW杯アジア最終予選でも対戦している相手でもある。元日本代表監督ジーコが率いた当時のイラクは、若手メンバーを大胆に登用し奇襲を仕掛け、日本を混乱に陥れた。辛くも勝利した日本代表だが、アジア予選は想像以上に厳しい戦いであることをボクたちに焼き付けてくれた。

しかし、ライバルを迎えての一戦に身を引き締めて臨んだ日本代表だったが、難敵はそこには存在しなかった。まるでサンドバッグに向かってパンチを撃ちまくる、一方的な試合展開だった。

〜親愛なるサッカー馬鹿たちのTweetより〜

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柴崎の縦パスに抜け出した本田の先制ゴール!

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香川のCKを蹴り込んだ槙野の2点目

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宇佐美の華麗なドリブル突破からのお膳立て、岡崎が冷静に流し込んだ3点目

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途中出場の原口が縦パスからのこぼれ球を拾いそのままドリブルで切れ込みゴール!(めちゃハンドっぽいけど 笑)

IMG_5701▲新戦力の台頭に期待!(撮影 シミズ)

ハリルホジッチが示したチームコンセプト

圧巻の4ゴールを叩き出した我らが日本代表だったが、チームの屋台骨は、やはりこの試合、キャプテンマークを巻いた長谷部だったのではないか。長谷部をはじめ、本田、岡崎、長友、そして目立った活躍こそなかったが、相手を巧みに引きつける香川の流れを読む動きは、流石の一言に尽きる。

新戦力の台頭に可能性を感じた日本代表だが、それは、こうしたベテラン選手の自らの役割に徹した姿勢があってこそ。そして、ハリルホジッチの緻密な戦術にあったのではないか。

ザックからアギーレ、そしてハリルホジッチ、3人の監督の元、主力を張ってきた選手だからこそ柔軟な対応ができる。就任からわずかな期間ながらに、日本代表は確実な進化を見せてくれた。

戦術重視、没個性、ハリルホジッチの厳格なチーム作りから生まれたのは、意外にも、個の輝きだった。

IMG_5729▲ゴール裏の白熱地帯

さぁ、いよいよ、ロシアへの戦いが始まる。当然、楽な戦いなどあるはずがない。この日、短いながらも途中出場した山口蛍、谷口、あるいは今野ら、今後の戦いを支えるのは、これら守の選手であることに間違いはないだろう。

「バモスニッポン!」

サッカー馬鹿は、アウェイでも何処でも可能な限り駆け付けるぜ!

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