えーっと、ようやく新幹線です。終電です。折角の大阪ということで、セミナーから一夜明けても色んな会いたい人がいたり、会いたいと言ってくれる人がいたりと、何かとやることがたくさんあるので、毎月大阪来よう。そうしよう。そんなことを考えてます。
▲めっちゃカッコイイ会場とめっちゃカッコイイ藤村先生。
ところで、昨日の大阪エクスマセミナー、どうだったのかというと、、そんなのサイコーに決まってるだろ!って。(笑)だって藤村先生の冒頭の90分の話を聞いただけでも、その内容も、気づきも、そして会場の反応も、相当ヤバい。この90分間は、明らかに参加費以上の価値があったし、ボクらゲスト講師陣もバックヤードで思わずぶったまげてしまいましたよ、まったく。
進化論に学ぶマーケティング進化論
いくら強くても、いくら賢くても、変化しなければ滅亡は免れない。ビジネスだって同じですよね。環境が変化してるんだもん。変わらなきゃ生きていけないんだよね。
でもまさかボクらの祖先ホモサピエンスさんがコミュニティー作りの先駆者だったなんて、そして今、ビジネス活性化のキーワードがコミュニティーだなんて、そうなんす。今回の大阪エクスマセミナーは、“コミュニティー”がテーマでした。
コミュニティーって何?なんでコミュニティーなの?そんな疑問を持たれた方は、先ずは藤村先生のブログのこの記事を読んでくださいね。
昨日のブログ
▲実はボクも登壇してました。イラッと3のくだりウケたな〜〜(笑)
ではボクの見解を書きますね。
コミュニティーとは、自分の周りに人が集まっている、その状態のことを指すのだと思うんです。形じゃない。状態ってこと。
だから、今から〇〇という会を立ち上げます。ご賛同願います。てな感じではないってこと。
自分の発信に共感してくれた人が会いに来てくれて、そんな機会が増えるに連れて、今度はその人たち同士が仲良くなって、いつの間にかグループっぽくなっていた、そんな状態です。
だから、やめようとすればいつだって止めれるし、もちろん出入りは自由。会員制でもないから、強制もしないし、もちろん囲い込むこともない。鉄の掟なんてないんですよね。
賛同者が集まって応援してくれる。賛同者同士が繋がり楽しんでくれる。この状態が、ビジネスを活性化しないわけないですよね。
ではどうしたらコミュニティーが作れるのか?それはもう発信に尽きます。全ては発信から始まったことだからね。
気がつけば、SNSを上手に使ってきた人の周りには、たくさんの人が集まっています。本人には自覚はないと思うけど、この状態は明らかにコミュニティー化です。
だからですね、益々SNSは欠かせないってことだよ。そして益々エクスマだってこと。
そして益々この方だってこと。
あ、そういえば、シミズもなんかやってたなぁ〜。
それではまた。