コンサル

2018.1.6

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主役を演じるのは社長であるべき。

主役を演じるのは社長であるべき。

社員を輝かせたい、会社を成長させたい、社長であれば誰でもそう願うもの。そのためならば黒子に徹することさえ厭わない、経営者であれば誰もがそう覚悟しているはず。

それでもやはり社長が主役であるべき。それが社員を輝かすことにも、会社を成長させることにもつながっていく。

これは創業14年目を迎える小さな会社の社長の戯言です。振り返ったことがないので定かではありませんが、ずっと同じことを言っているかもしれないし、もしかしたら毎年違うことを言っているのかもしれない。

ただ、14年目を迎えようとしている今だからこそ実感していることがあります。

社員は社長の鏡

そんな話を聞いたことがあります。今まさにボクはそれを実感しています。

例えば、ボクが「それはいいや」と蔑ろ(ないがしろ)にしてしまっている業務があったとします。結局、その業務は誰も手に付けることはありません。

逆に、ボクが「これはこうでなければ許せない」という拘り(こだわり)があったとします。すると社員はボクが何も言わなくても動いてくれる。

どちらにせよボクは社員をあてにしていたのです。今、ボクはしょうもない低レベルの話をしています。でも残念ながらコレがボクの実像です。

こういう状況に陥って初めて自分の不甲斐なさを知る。どうしようもないリーダーです。

背中を見せる、背中を押す

ボクは不器用なので意図してきた訳ではありませんが、ボクはこれまで「俺についてこい!」と背中を見せるタイプと、「自分は後方に控えていて、部下の背中を押してあげる」縁の下の力持ちタイプの二つのリーダー像を追いかけていた時がありました。

結局、リーダーが突出し過ぎてしまっても、部下を持ち上げても、思い描いてきた形とは大きくかけ離れていった。

自分は変わらずに他人を変えようとしていたのです。今になってようやくその事に気がつきました。

社長は会社の個性

大小の規模にかかわらず、“社長は会社の個性”ではないかと思うようになりました。ボクの考えていること、ボクが画策すること、それが会社の方向性を決定づけます。

ボクが右と判断したら右へ進めばいい。社員に向かって「右と左どっちがいい?」と委ねてはいけないのです。社員に責任を取らせてはいけない。もし仮に右が誤っていたとしても、社長自らが軌道修正すればいい。

もし社員に不満が芽生えれば、社長が率先して膝を突き合わせなければいけない。新しいアイデアが思い浮かんだら社員と対話を試みたらいいのです。

社長の存在感

社長にとって一番大切なのは、“存在感”だと思うようになりました。語らずとも、その場に居るだけで放つことができる”存在感”です。

その存在感が社員の自信になり、社員の安らぎになるような、それでいて強さを兼ね備えている、ボクはこのような存在感を手に入れたい。

社員の自慢になり、お客さんの自慢になる、そして家族の自慢になるためにも、“社長が主役を演じるべき”だと思う。

ブログやSNSだってそうです。社員にやれと指示しているくせに、自分は一切かかわろうとしない。それは脇役を演じているフリをしているだけです。

逃げも隠れもしない、自信に満ち溢れた姿を見せるべきです。想っていることを言葉に表すべきです。

リーダーこそが高い発信力を身につけた方がいい。リーダーこそが高いコミュニケーション能力を兼ね備えるべきだと思う。

〈了〉

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