コンサル

2020.3.26

美容室がコロナ倒産を回避する3つの方法を解説します

1. 悩むくらいなら特別融資制度を利用しよう

売上が激減した、先行きが不安だ。

店舗の存続に危機を感じている、それでも、この先も美容室経営をつづけたいとお考えなら、

迷わず国民生活金融公庫へ足を運び、融資の相談することをオススメします。

コロナ影響により売上が減少した店舗に対して、借主の負担に配慮した特別融資制度があります。

借り入れの条件はざっくりと2点。

 

  • 再生の見込みがあること
  • 最低5%以上の売上減が認められること

 

詳細は下記のエントリーを確認してください。

 

「コロナの影響で暇になった」美容室が利用できる融資制度と休業補償を確認しておこう

 

悩んでいても問題は解決しません。取り急ぎ運転資金を確保して、売上回復のシナリオを模索しましょう。

まずは応急処置が先決です。

 

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