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2020.5.10

緊急事態宣言下の美容室の売上は軒並み半減、良くて4割減が現実【再起のタイミングは休校解除】

2. ローテーションで時短営業

美容室経営において、固定費の大部分を占めるのが人件費です。

コロナ禍での人件費は大きな負担になりますが、人材はお店の貴重な財産です。全スタッフが納得できるように態勢を整えておかなければいけません。

スタッフの安全を最優先に考えた場合、休業が妥当でしょう。

ちなみにボクのお店はスタッフが少なく、オーナー夫婦で十分に運営可能なので、緊急事態宣言下のスタッフ休業を決断しました。

補償は満額です。

しかし、お店の存続を考慮すると、大人数のスタッフを抱えている店舗は、給与の満額補償は至難の業です。

法律上では6割以上の給与負担が義務付けられていますが、スタッフ各々にも生活があるので、8割負担が現実的ではないでしょうか。

あるいは、全スタッフの同時休業が難しければ、ローテーションで回すのも一案です。

効率よく『雇用調整助成金』を頼り、人件費の負担を軽減することが得策です。

売上と人件費のバランスを熟考しましょう。

もうひとつの頭に入れておきたいのは、水道光熱費ですよね。

幸い近頃は気候が良いので、空調機の使用を大きく抑えられます。加えて、時短営業などで、出来るだけ負担を減らした方が得策です。

ローテーションと時短営業を駆使して、固定費の削減に努めましょう。

 

現時点で美容室が利用可能なコロナ支援策を確認しておこう

 

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