コンサル

2020.5.13

アメブロとワードプレスの違い

1. ボクがアメブロからワードプレスに代えた理由

アメブロとワードプレスの違いについて触れるにあたって、ボク自身が辿ってきたブログ活用についてお話しします。

ボクが初めてブログを使い始めたのは2008年頃、『忍者ブログ』という無料ツールでした。なぜこのブログを扱おうと思ったのかは覚えてません。数ある無料ツールの中からあまり人が使っていないものにしたのだと思います。天邪鬼なところがボクにはあるから。(笑)

どうやらアメブロが良いらしい、そんな噂を聞きつけて、2010年頃にアメブロ活用を開始しました。あくまでもボクの使用感ですが、まるでmixiのような、アメブロには濃厚なコミュニティーが存在していました。アメブロユーザー同士が活発にコメントのやり取りをして、互いに読者登録をし合う、アメブロコミュニティーの中でいかに頭角を表すか、ある意味それが成功の基準でした。

ユーザー数が多かったこと、コミュニティーが成立していたこと、新規訪問の可能性が高かったこと。だからアメブロ内で仕事が成立する。コレがボクが感じていたアメブロ最大の利点です。

ではなぜアメブロからワードプレスに移管したのか。その最大の理由は”アメブロは商用利用を禁止している”(現在は解禁)からです。このルールがいつから存在していたのかは分かりませんが、パワーブロガーと呼ばれていたアメブロの達人たちが次々にブログを削除されるているとの噂を耳にするようになってきました。確か2012年頃だったと思う。

正直なところ、1000記事以上積み上げてきたブログを手放すことはいささか勇気が必要でした。しかし、ボクの迷いを掻き消してくれた”あること”を知ったのもちょうど同じ時期でした。

その”あること”とは、アメブロはSEO(検索エンジン最適化)に弱いという事実です。このことを超カンタンに説明すると、アメブロで書いた記事はウェブ上に上位表示されづらいということです。なぜならば、記事のURLに”ameblo.jp”と表示されるから。誰が書こうとアメブロで書いた記事はアメブロのものだということなのです。

例えば、アメブロで「1週間で肌質が変わる洗顔方法」という記事を書いたとします。もし他にも同様の記事を書いたユーザーがいたとしたら、影響力の高い方が表示されます。しかも、それらの記事は全てアメブロに所有権があるということ。いつサービスが終わろうと、いつ削除されようが、全てはアメブロ次第というわけです。

それにやはり広告が目障りという声も多く聞きます。無料ブログなので仕方がないと割り切っている人も多いそうですが、問題の本質はそこではありません。

例えば、「ブログ集客」について記事を書いたとします。その記事に載る広告は当然、集客の専門家が打ち出した広告が並ぶわけです。「ヘアースタイルの知識」について書いた記事には、他人が経営するサロンの広告が並ぶのと同じです。これでは本末転倒です。有料で広告を外せるシステムもありますが、どうせ同じ金額を支払うくらいなら有料ブログに切り替えた方が良い。

 

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