コンサル

2019.11.22

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費用を抑え反響率を上げるポスティング効果を高める3つのコツ

「今どきポスティングなんて効果あるの?」
「地域住民に嫌われない?」
「コスパ悪そう」

こういった疑問を解決します。

結論=ポスティングはチャンスです!

この記事を書いてるボクは、美容師歴25年、人口20万人の市内に20坪くらいの小さな美容室を営んでいます。お店は間もなく開業から15年目を迎えます。

ボクのお店は、ここ一年間(2018年10月から2019年9月)で630人の新規客が来店しました。

内訳は以下のとおりです。

  • チラシ(約45%)
  • ウェブ(約50%)
  • SNS(約5%)

※ちなみにクーポンサイト大手のホットペッパービューティーは利用してません。

一番の驚きはチラシの効果でした。

「チラシ見た!」といって来店してくださったお客さまは283人でした。

【チラシの活用事例は下記の記事が参考になります】

3ヶ月で150人集客!SNS時代でも効果あり!チラシ作成術を公開

 

上記の記事のとおり、わずか3ヶ月で150人の来店!?

即効性は群を抜いていました。

この効果の裏側を支えていたのが、何を隠そう、ポスティングだったのです。

今回は、費用を抑え反響率を上げるポスティング効果を高める3つのコツをお伝えします。

さらに深掘りして、ポスティングをおこなう際に気をつけておいた方が良いことをいくつかお伝えします。

  1. ポスティング費用を抑える
  2. ポスティング反響率を上げる
  3. ポスティング業者の選び方

1. ポスティング費用を抑える

一般的なポスティング業者に依頼すると、

1枚につき、3.5円〜4円ほどコストがかかります。(チラシのサイズにより異なる)

当然ですが、自分で配り歩けば、コストは一切かかりません。

コスト=「0円」

ポスティングは究極のコストパフォーマンスを実現します。

ポスティング業者を使わない理由はこれだけではありません。

ポスティング業者の仕事はチラシを配ること
お店の目的は地域の方々に来店してもらうこと

両者の想いは確実に異なります。

なので、ポスティングはできる限り自分で行うべきです。

2. ポスティング反響率を上げる

自分でポスティングをおこなうと、確実に反応率は上がります。

その理由は3つあります。

  1. 地域を熟知する
  2. テストマーケティング
  3. データを駆使する

地域を熟知する

自分でポスティングをおこなうと、否が応でも地域に詳しくなります。

業態によって商圏は異なりますが、

店舗から半径3キロ圏内を
基本的に徒歩で配ります。

徒歩が良い理由は、距離感覚を掴めるからです。

実際に、お客さまがどういう経路を辿って来店するのか。考えたことありますか?

最寄駅からのアクセスは熟知しているのに、案外、住宅地からのアプローチは知らなかった。

事実、ボクはそうでした。

お客さまの来店経路を知ると、当然ながら、チラシに載せる地図のイメージが変わりますよね?

ボクは2度にわたり地図を描き替えました。

住民の属性を知る

チラシの反響率を高めるために、

どの建物に、どんな人が住んでいるのか

最低限これくらいは知っておくべきです。

例えば、『お子様向けのイベント案内』を配るとします。

こうした場合は、当然、ワンルームマンションへのポスティングは避けるべきてすよね?ファミリー向けマンションや戸建てが狙い目となります。

建物の間取りを理解しておくだけで、無駄なポスティングは避けられます。

テストマーケティング

自分でポスティングをおこなう時も、
ポスティング業者に依頼する際も、

必ずテストマーケティングを行いましょう。

何のためにおこなうのかというと、
チラシの反響率を高めるためです。

  1. まず一画にポスティングをおこなう
  2. 反応を確かめて、チラシを改善する
  3. 反応が良ければ、配布地域を広げる 

この一連の作業をおこなうことで、無駄な費用を削り、反響率を上げることができます。

データを駆使する

チラシの反響は、必ずデータに残しておきましょう。

データは詳細に越したことはありませんが、ざっくりいうと、

  • どんな人
  • どこの人

このくらいは把握しとくべきです。

ポスティングの効果を上げるには、

  • 反響が多い地域は繰り返しおこなう
  • 反響がない地域は外す
  • 配布地域を少しずつ広域に拡大する

が鉄則です。

ポスティング業者の選び方

はじめこそ、ポスティングは自分でおこなうべきですが、コストのかけ方と、反響率の高め方のコツを掴めたら、ポスティング業者に依頼するのもありだと思います。

ポスティング業者に依頼する利点は2つあります。

  • スピードが格段に上がる
  • 広域に届く

ただし、業者の選び方は慎重におこなうべきです。

フリーペーパーがおこなうポスティングサービス

地域に配布されるフリーペーパーの多くは、同時にポスティングサービスもおこなっています。

ポスティングをおこなうアルバイトは、土地勘のある地域在住の主婦が多いのが特徴です。

ちなみに下記は、お店の商圏に配布されるフリーペーパーが実施するポスティングサービスです。

『リベルタ公式サイト』

地域のポスティング業者

地域に密着したポスティング業者は、全国区の大企業と比較すると、少し割高な印象がありますが、地域の精通しているのが、大きなアドバンテージです。

配布をおこなうのは、おそらくアルバイトではないでしょうか。

下記は、「商圏名 ポスティング」で広告されている業者です。

『TRUST SPEED』

格安印刷会社

コスパを重視するなら、やはり、テレビCMなどでお馴染みの格安印刷会社に依頼するのが妥当でしょう。

配布をおこなうのはおそらく何処かの下請会社と思われます。

下記の会社は、実際にボクが利用している会社です。テレビCMでもお馴染みですよね?印刷と配布がセットになっているので、圧倒的なコスパが実現します。

※画像をクリックすると閲覧できます。

ポスティングをおこなう際の注意点

つづいて、ポスティングをおこなう際に、気をつけておいた方が良いことを3点お伝えしますね。

禁止事項は遵守する

ポスティングを禁止している建物や、「郵便物以外の投函はお断りします!」と書かれているポストへの投函は避けましょう。

ポスティングの目的は配布ではありません。あくまで来店が目的です。

マナー違反はお店の風評に関わります。

同じ地区に何度も投函して大丈夫?

基本的に反響が高い地域には、同じチラシを何度投函しても問題はありません。

ただし、一定の間隔は必要でしょう。最低でも1ヶ月間は空けたいところですね。

早朝配布が効果的

配布の時間帯は案外大切です。

個人的には、早朝がベストだと考えてます。

理由は2つあります。

  • 朝はポストを開けて貰いやすい。
  • 郵便物が少ない。

本来なら、住民の方々とコミュニケーションが取りやすい昼間の時間帯が相応しいですが、勤務時間内のポスティングは難しいのが現実です。

夜にポスティングするのもありですが、住民の方々に怪しまれたり、こちら側にとっても危険ですので避けた方が良いと思います。

まとめ

ポスティングをおこなう、おこなわないに限らず、地域密着のビジネスをしているのなら、一度は自らの足で、商圏を練り歩いてみることをオススメします。

きっと思いがけない“気づき”が待っているはずです。

ボクはこれまで五回ほど、引っ越しをしました。

今でも、その土地土地は、ボクにとって生まれ故郷のように親しみを感じています。

なぜ、そう感じるのかというと、

その土地に、馴染みお店があって、
その土地に、馴染みの人たちがいたからです。

地域に根差すということは、その逆側の存在になることだと思うのです。

実際に、自分の足でポスティングをおこなってみて、気づいたことはこんなことでした。

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