3. コロナ禍の影響でご無沙汰
コロナ禍では、多くの人が美容室の利用を控えました。
少なくとも1ヶ月半、長ければ2〜3ヶ月の間、ご無沙汰という利用客もたくさんいますよね。
ご無沙汰を機に「美容室を変えてみようか」と考えても不思議ではありません。
これまで当たり前のように行動していたことが、当たり前ではなくなる。
ルーティンや行動パターン、そして人間関係も。
美容室も例外ではありません。
こうならないためにも、今からでも間に合うかもしれません。
お客さまにお手紙を書きましょう。
コロナの影響にかかわらず、美容室を変えようと考えているお客さまは、美容師との関係性が希薄なお客さまです。
一方で、コロナ禍でもお気遣いくださるお客さまは、関係性が深いお客さまです。
今後ますます美容室にとって「お客さまとの信頼関係」が財産になるはずです。
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