2020年2月16日、リーグ開幕に先駆けておこなわれたルヴァンカップGS大分戦。
スコアレスで迎えた後半アディショナルタイムに獲得したPKを梅崎が決めて、湘南が劇的勝利を収めました。
放ったシュートはPKを除いて2本のみ、枠内シュートは0。逆に、相手に打ち込まれたシュートは11本(枠内6本)
耐えに耐えた末に、もぎ取った劇的勝利。
いかにも湘南らしい試合展開でした。
今シーズン最初の試合だけに、この勝利はめちゃくちゃ大きい!
この試合の見どころはたくさんありました。
新システム[3-5-2]を採用するのか
誰がスタメンに名を連ねるのか
新加入の選手たちが何をもたらすのか。
試合後の選手、監督のコメントを織り交ぜながら、今後の課題や、勝利の要因を探ってみたいと思います。
※あくまでも私見なので悪しからず
あーでもない、こーでもないと、ワイワイ楽しみましょう!!
ラインナップは下記のとおりです。
- 新システム[3-5-2]
- 新戦力が躍動
- 選手たちが語る3つの課題
- この試合のMOMは?
- 浮嶋監督の采配
NEXT→新システム[3-5-2]
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